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140文字に入らないことを、極稀に書くBlog

Slim3 Source Code Reading No8 JSP

Slim3 Source Code Reading #8 - ChugokuGTUG

に参加してきました!


今回も@ttyokoyama 殿と2人だったので、まったりと進みました。
まぁ、他の方が参加していても、まったり進むのですがw

T.Yokoyamaのブログ: Slim3 Source Code Reading #8

ちょっと今回は僕が個人的に@ttyokoyama 殿に聞きたいことなんかもあったりして、あまり進まず。
JSPのFunctionsを読み終わった段階で、割といい時間だったので、そこまでとしました。

GAEとの関連性も薄く(Keyの変換や、blobstoreURLがあるけど)しかも、僕は最近JSP使ってないので、Blogの内容も薄くなりました・・・。


基本的な使い方は、公式と@ttyokoyama 殿を合わせてみれば分かるはずです。
ということで、公式に載っていない物を書こうかなと思います。
ただ、公式に載っていないと言っても、オンラインデモの方には出てきています。

まずは、blobstoreUrl
Slim3 BlobstoreAPIを使ってみた! - SinDiary
上記のエントリーで、IndexControllerが生成しているUpload用のURLを生成してくれます。
ただ、UploadOptionsは設定できません。

公式のオンラインデモのソースは、以下です。
Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.


次は、BlogやBBSなどで、テキストエリアに入力された値を表示する場合の記述です。
改行をBRタグに置き換えてくれたりするものや、スペースを実体参照に置き換えてくれるものを組み合わせるパターンです。


${f:br(f:nbsp(f:h(e.content)))}

順番を間違えると、うまくいかないので、上記の順番で呼ぶ必要があります。
これもオンラインデモのソースから引っ張ってきただけです。
Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.


JSPを使う場合は、用意してくれてる物を利用する方が楽ですよね!